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空白
網野 篤子 Amino Atsuko


京都市生まれ
京都市在住

幼少の頃から何故か魚が好き。特に金魚が好き。
小学生の時には夏休みは毎日近所の池で魚捕りに熱中。
地蔵盆の金魚すくいで残った金魚を全て引き取りタライで金魚を飼っていました。
学習図鑑に載っている東錦とコメットがお気に入りで穴が開くほど眺めたため、金魚のページはすぐ開く状態になっていました。

そして馬が好き。何故か家の前を時々サラブレッドがパカパカ音をさせて歩いて来て、(近所の乗馬クラブの人が乗ってどこかへ行っていたのでしょうか?)音が聞こえたら大急ぎで表に出て、馬を眺めるのが楽しみでした。

ガラス(バーナーワーク)に出会い、そして松田尚子先生と出会い、なんとなく大好きな金魚を作ってみようと始めたガラスの金魚作り。これが難しく、でも面白くてハマッてしまいました。国産の佐竹ガラスを使い、エアーバーナーで制作していますが、制作途中に温度差が出来ると割れてしまうという性質のため、冷めないうちに早く作るか、とんぼ玉のようにガラスが安定する丸い形にするのが理にかなっています。ですが、私の作りたい金魚は、細部を作り込み、凸凹した形で、理にはかなっておらず温度差で割れることの連続でした。ガラスの限界に挑むことになっていました。
嫌というほど割れたことでこのガラスの性質をより理解できるようにもなりました。
今でも制作途中に割れることは多々あり、大変な集中力を要します。数を沢山作ることも難しいですが、少しでも私の作りたい形を作らせてもらえるように、ガラスと対話しながら制作しています。

美しくかわいい金魚の姿をガラスならではの輝きと透明感を生かして表現したいと思っています。
そして、金魚や水辺の生きものだけでなく、馬や鳥など色々な動物も生み出していきたいと思っています。



1991
加藤旭氏に師事 バーナーワークを始める

1994〜
各地グループ展参加

2001〜2004
松田尚子氏(ガラスのメルヘン美術館 館長)に師事
バーナーワークの動物、人形等の技法習得
幼少時から好きな金魚や魚の制作を始める

2007〜2014
大阪市立クラフトパーク バーナーワーク教室講師

2009〜
あみのあつこバーナーワーク教室開講(京都市)

2010〜
KOBE・とんぼ玉ミュージアム ガラス細工教室講師


個展

2004
「ガラスきらめく金魚展」
Coo BERGEDINING内ギャラリー(新潟市)

2005
「ガラスの金魚と魚達展」
ギャラリー元町(横浜市)

2006
「ガラスの金魚と魚達展2006」
京都クラフトセンター(京都市)
ギャラリー元町(横浜市)

2007
「ガラスの金魚と魚達展2007」
京都クラフトセンター(京都市)

2014
「網野篤子 ガラスの金魚と生き物達展 」
ゆりの木 (東京都国立市)

2015
「網野篤子ガラスの金魚と生きもの展2015」
ギャラリー祇園小舎(京都市)

2016
「網野篤子 ガラスの金魚展 」
ゆりの木 (東京都国立市)

2017
「網野篤子ガラスの金魚と生きもの展2017」
ギャラリー祇園小舎(京都市)



その他
2006
Japanランプワークフェスティバルin長良 デモンストレーション(制作実演)
「100LAMPWORKERS」掲載

2007
大阪市立クラフトパークフェスタ デモンストレーション(制作実演)

2008
「LAMMAGA4 2008夏号」表紙・巻頭ページ作品・記事掲載

2009
月刊「茶の間」8 盛夏号 作品・記事掲載

「LAMMAGA9 2009秋号」技法紹介掲載

2011
Bead Art Show KOBE2011 デモンストレーション(制作実演)
2011〜2016
「LAMMAGA16〜」網野篤子の細工にチャレンジ!!連載

2014
ケーブルTV J:COMチャンネル「おちゃのこSaiSai」出演

2015
朝日放送「ココイロ」出演

2017
関西テレビ放送「よ〜いドン!」出演 となりの人間国宝さんに認定される


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