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空白


No.432 土佐金(土佐錦魚) ◆ 20/05/04 18:38
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土佐金です。反転尾が美しい金魚です。ガラスで作りながらどうしてこんな尾になったのか、不思議で…、そして発見した人、品種として世に送り出した人の苦労や感動はどんなだったのだろうと、思いをめぐらせる。新しい飼い主さんの元へ旅立つ日に別れを惜しんで(^^;)撮影しました。

No.431 パンダ蝶尾、土佐金、羽衣秋錦 ◆ 20/04/28 14:43
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最近の作品、パンダ蝶尾、土佐金、羽衣秋錦です。羽衣秋錦は顔の肉瘤を少し黄色くしています。パンダ蝶尾と色目が似ていますが、そこはこだわっています。

No.430 津軽錦 ◆ 20/04/14 19:04
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津軽錦作りました。色変わりの途中のような色の子。フナ色の子はレトロ水槽に入れて撮影。
金魚美抄展ではタライに入れてお披露目する予定です。
本物の津軽錦は水替え中の家の津軽三兄弟。少し大きい子の色が黄色っぽくて色変わり!?と
一瞬思ったけれど、そうでもなさそうでほっとしました。フナ色が気に入っています^^

No.429 土佐錦魚 ◆ 19/12/10 18:44
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やっと出来ましたトサキン。まだ研究中で当歳魚のような感じですが、これからもう少し尾ビレを反転させて土佐錦魚らしく作り込んでいきたいと思っています。
金魚品評会で出展者の方に愛魚を見せてもらったり尾ビレの特徴を教えてもらったり、本「四大地金魚のすべて」などで土佐錦魚の研究?!もしています。ブリーダーさんのお話を聞くのはとても面白いです。愛魚の横姿も見せてもらえたり、親切に教えていただけるのは有り難いです^^

No.428 ブリストル朱文金 ◆ 19/12/07 20:31
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ブリストル朱文金2匹の左右の姿です。浅葱色しっかり入れています。

No.427 金魚5匹 ◆ 19/12/02 16:58
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左から更紗リュウキン、頂天眼2匹、パンダ蝶尾、ブリストル朱文金、並べてみました。長さだいたい70〜80mmの作品です。

No.426 10/1〜6 横浜 網野篤子ガラス展 ◆ 19/09/26 18:47
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飾れる馬のブローチ、厩舎から顔を出してる馬や疾走している馬など色々額に仕立てました。家で眺めて、お出かけにはお供をするあなただけの愛馬を見つけて下さい。
花房頂天眼はブリキ水槽で怪しく光ります。
横浜 ギャラリー元町にて個展「網野篤子ガラス展」10/1から始まります。ぜひご覧下さい。

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