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空白


No.416 丹鳳(たんほう) ◆ 18/12/05 13:10
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金銀の黒っぽい金魚は丹鳳(たんほう)という中国の金魚です。杉野裕志先生の最新の著書「きんぎょ飼育図鑑」に掲載されている丹鳳がモデルです。背びれのない金魚の背中の美しさに魅せられて・・・随分前からガラスでどう表現すればいいのか温めています。今もまだ道の途中のように感じていますが、今の自分なりに金銀模様のギラギラした感じを表現してみました。
その2匹と同じ体形でキャリコ模様の金魚は日本名で京錦としています。(丹鳳と同じですが^^;)浅葱色(青)も入れて普通鱗がちらほら銀色に輝く感じなど、面白い模様の表現になったかなと、自己満足しています。
体形は同じで短い尾の金魚は桜錦です。淡くてやさしい感じになるように色を重ねています。
フナ体形にハート型の尾ビレのブリストル朱文金は久しぶりに作りました。体形の違うものを急に作ったので、手が慣れておらず苦戦を強いられました。もう少し先にじっくり作ろうかと思っています。浅葱色がいい感じに出たかなと思っています。

No.415 ガラスの馬 ◆ 18/12/04 19:39
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春に生まれて、もう私の元から旅立った子達ですが、どこかで可愛がってもらっているかな?

No.413 蝶尾 ◆ 18/11/05 23:40
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金魚日本一大会の蝶尾たちです。赤一色、黒一色ではないウロコが美しいです。
金魚の色彩は不思議で奥深いです。育てている方々の苦労の結晶、自慢の我が子
のような金魚達を見せてもらえて幸せなひと時でした^^

No.412 第25回 金魚日本一大会 ◆ 18/11/01 19:25
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10月28日 第25回 金魚日本一大会、愛知県弥富市に行って来ました。
優勝は親魚の部、オランダ獅子頭、当歳魚の部、ランチュウでした。
美しい、可愛い、珍しい・・・様々な金魚を誰でも見せてもらえます。
津軽錦のフナ色の背中にたなびく尾ビレ、江戸錦の輝く色彩・・・金魚っていい
なぁ〜と魅入ってしまいました。金魚の魅力を改めて実感!満喫してきました^^

No.411 ガラスの天使^^ ◆ 18/10/26 19:03
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かわいい人形が作りたくて、続いては天使を作ってみました。
ハートいっぱい(2個やけど^^;)お花のブーケやヒイラギなどを抱えて楽しそうです。
ほんわかした気持ちになれますように!天使たちは微笑んでいます^^

No.410 ガラス細工教室 ◆ 18/10/26 18:41
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「雨ふってきたかな〜?」水たまりで遊ぶ小さな女の子。
ちょっとかわいい人形が作 りたくなって・・・^^
教室ではかわいいものを作れますよ。LAMMAGA に連載していた「網野篤子の細工にチャレンジ!」 Vol,23 に掲載のことりを作ったりします。カラフルなマドラーは生徒さん作品です。形になると嬉しいですね!世界に一つだけのマドラーです!


No.409 アミメハギ ◆ 18/09/22 12:13
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藻の中でユ〜ラユラ〜アミメハギ。なぜかオオクサガエルも一緒に。

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